2009年07月20日

大河原邦男のメカデザイン ガンダム、ボトムズ、ダグラム

お台場1/1ガンダムを見てきた人も多いんじゃないかという今日この頃、そっちはあえて見ずに(あえて!)八王子にある八王子市夢美術館で開催されている『大河原邦男のメカデザイン ガンダム、ボトムズ、ダグラム』という展覧会を見に行ってきました。

大河原邦夫氏のデザインワークをサンライズのロボットアニメの歴史と共に振り返るという企画展示でして、ロボ好きにはHANAJIが出そうなガンダムやらボトムズやらの有名なあんなこんなイラストをしこたま見られて、かなーり嬉しかったですね。自分的には装甲騎兵ボトムズのスコープドッグ立ち絵イラスト原画が見られただけで充分元は取れた気がします。

その他の目玉展示としては、7mくらいの大きさがある実物大のヒートホーク(ザクが持ってるデカイ斧ですね)が美術館の床にザックリとブッ刺さっていまして、会場のお客から「デケー!」とか笑い声が上がったりして…いや、至極当然の事ですが、7mの斧って相当デカかったです。

大河原氏のデザインは、オモチャ化を前提としているため最初から立体としての完成度が非常に高く、そこに見栄えのするデザイン性が同居しているのが素晴らしい所だと思います。個人的にはボトムズのATデザインが氏の最高峰かなと思っているんですが、現在でもヤッターマン等のメカで今風のラインを取り入れつつデザインワークを現役で行われている辺り、スゴいなぁと尊敬しています。

多少なりとも思い入れのある人は、絶対見に行って損はないと思いますよ!

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2009年07月07日

【小説感想】黄昏の百合の骨(恩田陸著)

恩田陸のキャラクター小説の傾向が出ている一冊でしょうか?
いきなりこの本から読み始めたのですが、説明無く触れられている重要人物とおぼしき名前がチラチラと出てきたので

『あれ、これ連作じゃないか?』

と読んでる途中で気付きましたが、ネットで調べるにやっぱり前作があったようです。
作品時系列としては

『三月は深き紅の淵を』→『麦の海に沈む果実』→『黄昏の百合の骨』

のようなので、その順番で読んだ方がよりこの作品を楽しめたのかもしれません。

とはいえ、この本だけで連続殺人ミステリーとしてはキッチリ完結しているので、キャラは置いておいていきなり『百合の骨』から読んでも充分面白かったとは思います。

それほど恩田作品を数読んでいるわけではないのですが、

死の臭い漂う古い屋敷
女兄弟のドロドロした確執
ちょっと浮き加減の裏設定?

この辺がいかにも恩田陸のミステリーっぽいイメージを感じさせてくれました。

心に闇を抱える主人公の女子高生『理瀬』の放つ””の香りは、関連作も辿ってみようかな?と思わせるくらいには魅力的でした。

黄昏の百合の骨 (講談社文庫)
恩田 陸
講談社
売り上げランキング: 73387
おすすめ度の平均: 4.5
3 面白いだけにもったいない
2 続編なら続編と、分かるようにしてほしかったです
5 いつもながら素晴らしい
5 黒い理瀬がいい
5 これはヤバい

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2009年06月29日

【小説感想】シャングリ・ラ(池上永一著)

シャングリ・ラ 上 (角川文庫) シャングリ・ラ 下 (角川文庫)
GONZOでアニメ化されて現在放送中のシャングリラ原作を読んでみました。

アニメは、デザインの素晴らしさに比べてどうも絵のクオリティが高いとは感じられないのと、例の『炭素経済システム』がセリフと動画だけでは分かり辛かったので、小説ならば絵は脳内クオリティだし、文章で読めば難しい所も理解し易いかと思ったのですが…その辺良く分からなくても何とか読めました…^^;

ラノベでは経済ネタを扱った小説も最近見られるそうですが、この小説でも眼目となる、炭素取引で利益を上げるスーパーコンピューター『メデューサ』システム、それにより激動する炭素経済の描写はかなり面白かったです。経済金融通からしたらこのアイデアってどう思われるのかが気になりました。炭素排出量削減について、実質排出量と割り当てられた見かけ上の削減量の差から経済炭素という概念を作り出し、それを売り買いして利益を出すという発想は面白いですね。今現在も京都議定書の枠組みで行われる炭素排出量の商取引を金融商品として拡大したようなものでしょうか?金本位制での金が炭素になったようなものとするなら、その価値を担保するのが金なら金属の希少性、炭素の価値は小説内のアトラスという巨大構造物建設で継続的に見込める、炭素ナノチューブの巨大需要ということになっています。ネタとして上手いとこに目をつけたなと感心しました。

キャラクター描写は、とにかく暑苦しいほどのオカマ描写への筆の走り具合が素晴らしいです。でもモモコとミーコの二人へのオカマ愛(笑)が感じられる描写と違って、普通のキャラの妙な中二病的スーパー能力悪ノリ描写&後半のキャラ不死身の大安売りのバランスが取れてないのが、どうももったいないなぁと。アニメはエログロ描写が押さえ気味なのと、天才悪女・涼子の背景設定が膨らませてあるのがだいぶ原作と違う作りになってますねぇ。作中で一番の萌えキャラは炭素トレーダーの香凛でしょうけど、個人的には美邦様が一番ツボな気が…主人公の山猿には全然萌えないのがこの小説のラノベとして一番アレな点だと思います(笑)

ストーリー要素に関しては、上記の炭素経済うんぬんを除くと、意外にありがちな伝奇小説なので、何となく先が読めちゃうのがなぁ…終盤なんてほとんどキャラがただ走り回っているうちに終わっちゃうのが微妙でしたねぇ。一言で言うと『ラノベ萌える帝都物語』辺りが適当なんじゃないかと(笑)シャングリラを読む前に神道がらみの本を読んでいたのが、多少面白さをアップさせてくれたと思いましたね。

あとがきを見る限り、本人は沖縄出身の作家に見られるような天皇制に対するルサンチマンのようなものが描きたかったのではないかと思うのですが、うまく伏線が張れていたとは言いがたいし、掲載誌(ニュータイプ)の読者層からしてその要素は押さえられたのでしょう。いきおいラノベにありがちなガジェット小説の枠からあまりはみ出せていない気がして惜しまれる所です。全体的には、ちょっと笑っちゃう中二病ノリが許せれば、分量といいそれなりに読後感は得られるのでは無いかなと思いました。

=====以下ちょっとネタバレあります======

一つネタバレの疑問があるのですが、[皇統譜では初代神武天皇が男性ではない]って説があるんですかね?[女性天皇]自体は数人おられるにしても、基本は[男子による万世一系が天皇制の権力正当性]を担保しているわけで、その辺この話の根幹に関わる矛盾なんじゃないかと思うんですが…?[國子でなく草薙が神武天皇のクローン]ってことにすればつじつまが合うけど、多分掲載誌の前提で主人公が女の子って縛りが外せなかったのでしょうかね?まあそもそも[神武天皇の実在]は学問的に疑問が提されているそうなので、その辺諸説ありましょうが。

ちゅうか、あんたらイザナギとイザナミの新たなる国造りなら『なり余るもの』を『なり足らぬ所』に合わせなさいよ(国造り=神様のセックスなわけです)!
何か中途半端でしょ!…って中高生向けだとそれも無理ですかね(笑)

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2008年10月21日

モンハン検証企画第一弾

パーティプレイをしてて誰もが一度は思う(かもしれない)疑問。

「働いてないヤツほどいいアイテム引いてね?」

欲しいと願う素材アイテムほど出てこない、高性能を誇るカプコンセンサーならばありえるかもね!

という事で、とりあえず部位破壊で検証してみました。
対象モンスターは、たまたま雪獅子の鋭牙集めをしていたドドブランゴで。
上位ドドブラだと雪獅子の牙が部位破壊で100%入手、しかも基本報酬には同じものは入っていません。
つまり、確実に部位破壊してくれるような貢献をしなくてもアイテムをもらえるかどうか検証するには丁度いいわけです。

G級の火属性武器があれば上位ドドブラを片付けるのはかなり楽なので、とりあえずkaiフレにはベースキャンプで優雅にお茶でも飲みながら(?)待ってていただきまして、一匹クエを回してきました。

で、結論ですが…。

ベースキャンプで待ってるだけのkaiフレにも部位破壊報酬が出ました!
『出ない』とはどこにも書いてないので、当然と言えば当然の結論ですね(笑)
モンスターに攻撃を当ててない人にも報酬は平等なのです。

ああよかった!

まぁ、何もしないでも報酬がもらえるのですから
冒頭でいだいた印象はあながち間違ってはいないとも言えるわけですが…(汗)

ただ、その時に得た基本報酬には微妙に偏りがあって、待ってたフレより戦った自分には報酬素材が多く出たんですよね。
それも天と地ほどの差はなく、10〜20%前後程度という微妙なさじ加減で…。

この自然さこそまさにカプコンセンサーの優秀さのなせる技だとしたら、こんな事実を明らかにしてしまうと大阪の方から刺客が来るかもしれませんね!

ああ恐ろしい!

まぁ、このくだらない検証になんら科学的、数学的、プログラム解析的な裏付けはありませんのであしからず(笑)

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メグロコレクションVol.2にいったよ

知人に誘われて、前回池袋でライブを見たよでレポートした『レンにゅうミルク』のみるくさんが出演されたMeguroCollection Idol Edition Vol.2というプレアイドル系ライブイベントに行ってきました。
イベントは9/27だったんですが、ちょっと記事にするのが遅くなってしまいました。
ハコの名前が『目黒食堂』って聞いて食堂でライブとはいったいどんな趣向なのかと思いましたが、実際は飲食店とライブハウスの複合施設みたいな面白い感じのハコでした。
JR目黒駅前から歩いてすぐのビルのB1Fにあって、100人規模のクラブイベントなんかがよく行われているようです。
で、600円のチャージ料でカクテルを頼んでいざライブ開始です。
当日の出演者はこんな感じ

雪菜
みるく
Le CHOCOLAT
コスメティックロボット
Feam
Chu!
Lips

みるくさんの出演は2番目、後のトークで明らかにされた自称中古で一万円(笑)とは思えないドレッシーな紅いロングドレスで登場。

1曲目はアリプロの曲名が分からなかったのですがアニソンではない曲?
そして2曲目は持ち歌のオリジナル曲、そして間にトークを挟みつつ3曲目は今夜が初披露という新曲を華麗に歌い上げてくれました。

…曲名を書けって?
すいません、実はパンフもらったのにゴタゴタにまぎれて忘れてきちゃいまして…。
その辺は他の方のレポートで補完して下さい(ぉ

でも、新曲はなかなかキャッチーなサビがありつつ、ちょっとコミカルな感じも入ったいい曲だったですね。
みるくさんは歌ももちろん上手いのですが、トークが出来るのが武器だなぁと思いましたです。
初っぱなからカミカミだったMCのお姉さんを完璧に食っていましたよ(笑)
これからはメジャーデビュー目指して頑張っていかれるとのことなので、ファンの方々は新曲をきっかけに是非みるくさんを盛り上げて行って
欲しいと思いました。

他のアイドルさんは全然知らない人たちばっかりで、それほどこういうイベントに行かない自分にはかなり新鮮でした。
ファン企画の、出演者のサプライズ誕生日パーティのような趣向も間にあったりして、こういう小さいイベントってのお客との親密感はありますよね。

あとはね、オタ芸の皆さんが…スゴかったですよ…(笑)

間近で見るとちょっと引くくらいのパワーですねあれは。
あまつさえ、興奮しすぎてサイリュームを破壊する奴とかいたりして。

飛び散った中身の液体で周りが水玉模様に光ってました…(笑)

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2008年06月28日

モンスターハンターポータブル2G

やっとこさ買いました。
自分の身近にもハンターがだいぶ増えてきたので…。

ポータブルの最初のは買って遊んでたんです。
モンハンやり過ぎで、PSPのアナログスティック折っちまうくらいでしたから(ヘタなのに力が入り過ぎ あまりにもハマり過ぎてこりゃダメだと。
んで、そこそこ遊んだら売ってしまいました…。

そんなこんなで大丈夫かなーと思いつつ
また出戻ってきたわけですよ。

で、買ってその場でオンライン4人プレイに混ぜてもらいましたが
やっぱ面白いですねー。
モンハンの中毒性って今更ですが、コレクター気質が少しでもある人にフックするバラエティ豊かな武器と防具!ステージをクリアするために新しい武器が欲しくなりどんどん狩りをして、その奥深さにまたハマるという無限サイクルの様な中毒性がこれだけウケてる理由なんだろうなーと思うわけです。

そうそう、Xlinkとかいうアイテムで
PSPでもネットでパーティプレイが出来るようですが
何故カプコンが正式にそういう場を設けないのか!
いや、MHFがあるからそっちやってくれという話なんでしょうが
PSPのような携帯ゲーム形式にあるハマリ性とオンラインはウマくマッチングしているんではないでしょうか?
というか

Xlink
Macユーザーには敷居が高いので何とかしてちょうだい!

そういう話なのでありました。
とか言ってたとえサービスがあったとしても
Macは対応しません…ってオチでしょうけどね(ネガティブ

ちなみにパーティプレイはいつでも応募中でございます。
是非誘って下さい!

あとよくデキたオトモアイルーもください!(ぉ

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2008年04月03日

世にも奇妙な物語2008年春の特別編

録画しておいたのを見ましたが、全体的に今イチというか
過去作の焼き直し?的な範囲に収まっていた気がしてあまり面白くなかったですねぇ。
こんだけ続いてるシリーズだし、ネタ被りは仕方ない気もしますが…。
戸田恵梨香の「これ…見て…」とか
不思議な子供の話なのかストーカーの話なのかはっきりしない上に
最後は子供どこ行ったんだ!オチてないやん(笑)
あの子供に操られてたと言いたかったんだろうか?
脚本は案の定原作付きでは無かったみたいだし…かといって
「日の出通り商店街 いきいきデー」なんて、今更マトリックスか?って感じだし。
船越英一郎が白衣着てたんだけど、グリーンバックの照り返しがまんま残ってて
光源も無いのに服が緑に光ってて何かヘンだったしなぁ。
こういうホラー系企画ドラマは大好きなんで応援したいんですけどねぇ。
スタッフさん頑張って下さい!次こそは…。

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2008年03月01日

ロス:タイム:ライフ

4話目のオチを見ておいおい(笑)とツッコミたくなったんでちょっと感想をー。

このドラマは、<確実に死ぬ状況に陥った人が、死ぬまでに人生で無駄遣いした時間=ロスタイムをもらって奮闘する様を描く>って感じの、人生をサッカーになぞらえたSF…というより同じフジ的には『世にも奇妙な物語』を明るくしたような不思議テイストのお話です。個人的に『世にも奇妙』とかTBSの『怪談新耳袋』のような、ホラー入った不思議系の話が大好きなものでして…。

4話目は上野樹里扮する看護婦が恋人にフラれた腹いせに、病院の屋上から飛び降りてしまうと着地前にロスタイムに突入、同じ屋上で出会ったこれまた自殺志願者の温水洋一と珍道中を繰り広げるうちに、『こんなつまらない事で死にたくない』と願う。すると今までのプレイヤーとは違う[ 人生の延長戦 ]に突入することに…。

で、ツッコミですが、ビルの屋上から飛び降りて地面に激突したはずなのに[ かすり傷で済みました ]はないだろと思いませんでした? まぁ一歩譲って結果は同じだとしても、もうちょっと何とかできんかったもんかなぁと。序盤で飛び降りても大ケガで助かった男は明らかに伏線なんだから、つじつま合わせるだけならそういう事でええやんけと。死ななかったならば、そもそもロスタイムをもらえないんじゃないの?という根本的なツッコミはまぁ横に置いといて(笑)

何でかって言うと、このドラマのキモは、最後は必ずプレイヤーが死ぬ定めであるというルールがガッチリと決められていることだと思うのです。だからこそ不意に与えられた猶予時間=ロスタイムが盛り上がるわけです。ですから、あんまり安易にルールを破ってほしくないなと思うんですよ。
まぁ、こういうフォーマットが定められたドラマは、それ故にマンネリに感じるきらいがあるのもまた事実です。1、2、3話ではフォーマットをきっちりこなしてきたので、4話目のオチはあえてそこから外したかったのもまぁ分かります。まだ若い看護婦がはずみで飛び降りた、というネタでは、結局自分で選んで死んだから仕方ないだろ、と突き放すのではドラマ的にあまりに救いがないのも確かだとは思うので、オチにひっかかりつつもまぁ納得、くらいではあるんですけどね…>じゃあそんなにツッコむなと

それにしても、かなり高く見える病院の屋上から落ちてあの程度のケガはあり得ないだろと(まだツッコミます)。最近話題のハンドボールじゃないんだから、『中東の笛』的審判の手心が加わったように見えるのはちょっとマズい気もします(笑) 好意的に考えれば、1、2、3話の設定からすると、『意図しない死』の時はその結末を変えられないとも取れます。そうだとすると、この話の看護婦は『自分で飛び降りさえしなければ、死ぬことも無かった』とも解釈できるわけですけどね。それならばつじつまは合っているとも言えますが…サッカーに例えるならば、要するに上野樹里はオウンゴールしてしまったようなもんか?(例え合ってます?)

ツッコミついでに、このドラマを見てだれでも考えるパラドックスとして
『死ぬ時間とロスタイムが終わった時間(=本当に死んだ時間)が違う』というのがあると思うんです。
よく考えると、直前まで会話してた人が数刻後には死んでしまう(というか既に死んでいる)わけですが、死亡推定時間とかその辺マジメに考えると当然つじつま合わない所が出てきますよね。例えばSF的に話をふるならば、

・ロスタイムが終わるまでは現実に影響を与えられるが、そのかわりプレイヤーが誰からも不可視な状態になる
・もしくはパラドックスを解消するため、プレイヤーが誰かと会話したらそこでロスタイム強制終了(死の事を話したらイエローカードという形にはなってる)

という枷が入る気がするんですが、まぁSFとは違うのでその辺曖昧でもドラマが面白ければOKですけどね。

俺自身はそれほどサッカーには詳しくないのですが、ルールに曖昧な所があるのはサッカー自体も同様のようで。
そもそも、ほかの競技にはほとんど存在しない『ロスタイム』というルールがどうしてサッカーにあるのかの合理的な説明は特に無いみたいなんですよね。ロスタイムで与えられる時間も時計で測ってはいるらしいですが、浪費した時間自体をどうとるかは結果的に審判の判断で決まってしまうという、かなり曖昧なルールな訳です。でもその曖昧さが、合理的なアメリカのスポーツと違ってヨーロッパのスポーツの奥深さであり考え方の違うところでもあるようです。つまり、そんな曖昧スポーツをネタにしたドラマだから結局オチが曖昧でも許そうかな!(笑)というのが今回の結論です>オチてますか?(汗
しかし、そんなルールの中で試合をまとめる審判団は大変そうです。ドラマの中でも、あれこれワガママなプレイヤーに付き合わされて審判団は辛そうですし(笑)

アイデアはいいし1話目の出来が秀逸だっただけに、この先もスタッフの方は頑張って面白いお話を見せてほしいものであります。

ラベル:ドラマ
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2008年02月18日

『探検ロマン世界遺産 〜シリーズ・幻想のウィーン〜 後編』

エゴン・シーレ (ニュー・ベーシック・アート・シリーズ) 正月に録画しておいた『探検ロマン世界遺産 〜シリーズ・幻想のウィーン〜 後編』を(やっと)見ました。
ウィーン分離派の画家として有名なグスタフ・クリムトは、以前から好きで画集も持っていました。ですが、同じウィーンで活躍していたエゴン・シーレについては、その精神性が色濃く刻まれた独特な画風もあって今までちょっと食わず嫌いだったんですね。しかしこの番組でその作品を見て、やっぱりスゴい画家だったんだなと改めて認識しました。もしかして彼の絵画の現代美術への影響は分離派の筆頭であるクリムトよりも遥かに大きいのかもしれない、と感じる所がありました。とりあえずタッシェンの画集あたりから入門かなぁ。
あと、オットー・ワーグナーの建築も良かったですね。アールヌーヴォー調の『カールスプラッツ駅』や『マジョリカハウス』から、ガラスを多用し装飾を廃した現代風の建築である、『郵便貯金局』にたどり着くまでの作風には恐らく相当の変遷があったのでしょう。その辺はさらっと流されていたので、機会があったら調べてみたいですね。

あと、案内人の鬼頭あゆみアナが美人でポイント高かったです。
あまり女子アナとか知らないんで、要チェックですね(笑

ラベル:美術
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2008年02月03日

CODED ARMS PSP

最近はもっぱら知人に借りたPSPのCODED ARMS(コナミ)で遊んでます。
まぁ有り体に言えば普通のFPSゲームなんですが、結構面白いですね。
自動生成による複雑なダンジョン、数多い攻撃属性を利用した武器の面白さなどが特徴でしょうか。照準が上下左右のボタンで操作というのがちと取っつきにくいものの、慣れれば気にならなくなりました。これはコンフィグで変更も出来ますが、その方がかえって混乱したのですぐ戻す羽目に(笑
ですがちょっと困った点がありまして。
スリープによるゲームの中断を前提として作ってあるのか、ダンジョンの途中で一旦セーブしてゲームを終了する事が出来ないんです。
スリープ機能自体は気軽にゲームを中断出来るので、PSPの利点だと思うんです。
ですが、このゲームの場合はダンジョンのボスを倒さん事にはまた最初からダンジョン攻略をやり直さなきゃならないという”スパルタン”な作りなので、PSPで他に何かやりたくても今のダンジョンを取りあえずクリアするまでゲームを止める事が出来ないという…そこだけが困りもんですね。
あとは武器選択が面倒くさくなってくると、つい『お互いにRPGを持って真正面ガチンコバトル』とかスリリングなシチュエーションで殴り合ってしまうのが悪い癖でしょうか(笑
今ならPSP the BESTでお安く手に入るので、遊んだ事ない方にはオススメ出来るかなと思いましたー。〜関連商品はこちら〜
ラベル:ゲーム
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2008年02月01日

仮面ライダー キバを見たよ

平成仮面ライダーシリーズはほとんど見た事が無い人間が感想書くのもアレですが
まぁせっかくですから。
いや、響鬼はちょっとだけ見てたけど、結局脱落してしまったのです。
最近は特定のキャラクターに思い入れる見方をあまりしなくなったので、先が読めなくて興味を繋ぐ話か、1話でピシッと終わってないとドラマへの興味が続かないんですよね(それも善し悪しだとは思うけど)。

で、久しぶりに見た仮面ライダーシリーズの第一話ですが。

アレげな点
・主人公に「他人が食べた魚の骨集め」なんていう、かなり視聴者が引く特徴付けをするのは、マイナスからプラスに持ってくのは成功すれば大きいけど難しそうだと思う。
・頻繁に過去と現在の描写が入れ替わるのは、強引に筋を断ち切られるので、見ていて理解するのにかなりストレスがかかる。昔からあの人間の精を吸う敵がいて、それと戦ってる人間がいることを、冒頭の教会のカット以外に1話目でどうしても説明しなければならないのか。今回の仮面ライダーがどんなヤツかの説明の方が先じゃない?
・保護者風の女の子に守られている「この世アレルギー」の主人公、というのは特徴はあるとおもうが、そのアレルギーを他人にツッコまれただけで本当は違うらしい(のかどうかも良く分からない)と見てるほうに思わせるのは、ただ混乱させるだけではないか。
・世界観の描写が済む前にマスコットキャラが当たり前のように出てくるのはインパクト薄くないか。
・次回への引きが今どきちょっと古いっス…。

良さ気な点
・デザイン、アクションについては申し分ない、職人芸の域なのではないか。車もガンガン壊してるし、予算はかかってそうに見えてイイ感じ。
・ライダーがモチーフにしているのは吸血鬼か?敵も同じような吸血鬼タイプだし、ライダーに変身する時の特徴も似ているのが、何か因縁を感じさせる。
・ちょっと耽美な線を狙ってる?のは仮面ライダーの路線的に斬新なのかな(以前にもそういうシリーズがあったらご免なさい)
・でっかい亀?は意味不明だがインパクトはあった(笑

全体的にゴチャゴチャしてて何が起こってるのか分かりづらいのは良くなさげ。
今どき初回を普通に作ってちゃ見てもらえないというのは分かるけど、理解しづらいほど詰め込まれても、そうそう後で見直したりはしないんだし困るよなぁ。
耽美的な線が増えるかどうか、個人的には、3話目くらいまではまぁ付きあうかぐらいのスタンスで気楽に見ようかな。
ラベル:特撮
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2008年01月27日

クトルーちゃんを早く出して下さいよ

諸星大二郎氏のコミック原作ドラマ『栞と紙魚子の怪奇事件簿』が結構好きです。
原作のとぼけたテイスト+ネタチョイスがかなり好みだったんですが。
SPが終わった後に見るのにちょうど良い時間帯ではあるし。
これも原作読んでるとなんか違うんじゃない?とは思いますが
あまりのチープさと出演者の味のある(微妙さを愛でたくなる)演技が絶妙で、つい見てしまうんスよね…。
何度見ても紙魚子役の女の子は可愛く…いやメガネを取ったら…いやいや…。
監督はリレーらしいけど今週までの分は井口昇という、フィルモグラフィーからして
栞と紙魚子向きの方だったのである意味納得です。
次週から別の監督さんに交代してしまうらしいのですが、再来週はあのゼノ奥さまの話らしいので期待しております。
でも早くクトルーちゃんを出していただきたい!
できれば毎週!
それとも子役が見つかりませんか!
あんな危ない子供の役をやったら子役の経歴に傷がつきますか!
ふんぐるい むぐるぅなふ くとぅるふ  るるいえ うがなぐる ふたぐん!
とまた悪いほうに勘ぐってしまうオレです。
ラベル:ドラマ
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2008年01月16日

栞と紙魚子の怪奇事件簿

20080116.jpg
ラベル:ドラマ
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2008年01月15日

ハチミツとクローバー

200801152151.jpg
ラベル:ドラマ
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未来講師めぐる

20080115.jpg
ラベル:ドラマ
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2008年01月14日

2008年01月13日

あしたの、喜多善男#1

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ラベル:ドラマ
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