2005年11月11日

映画『チャーリーとチョコレート工場』

チャーリーとチョコレート工場 T・ジョイ大泉の観賞無料チケットがあったので、憂さ晴らしも兼ねて『チャーリーとチョコレート工場』を見に行ってきました。こちらでは吹替版ですがデジタル上映されていたので、高画質で見られるんじゃないかと期待大での観賞でした。

・あらすじ
町外れのオンボロ小屋で暮らすチャーリーの一家は、大家族貧乏ながらもみんな仲良く暮らしていた。その町には巨大お菓子会社を経営するウイリー・ワンカの巨大チョコレート工場があったが、中を見たものは長い間誰もいなくて世間では大きな謎となっていた。そんなある日、ワンカ氏から驚くべき発表があった。ワンカ社の板チョコに隠された5枚の黄金のチケットを引き当てた子供達に、謎に包まれたチョコレート工場の内部を見学させてくれるというのだ。貧乏な子供のチャーリーはそれでもあたたかい家族の協力で板チョコを買うことが出来たが、黄金のチケットは入っていなかった。お金持ちの子供たちに比べると彼にはチョコを買うチャンスすら少ないのだ。しかしかわいそうなチャーリーを幸運の女神を見放してはいなかった。そしてチャーリー達一行は不思議なチョコレート工場の冒険をする事になる…。

・以下多少ネタばれがあります。[ネタばれ]は反転させてご覧下さい。
ロアルド・ダールの原作小説は子供の頃に読んだ記憶があるんでわりと楽しみにしてました。最近はナルニア国物語といいそういう昔懐かしい児童文学から映画化される事が多くなってきましたねぇ。ハリウッドもネタ不足って事かもしれませんが…。内容的には子供映画の体裁は取りつつも、オブラートに包んだ中身はティム・バートン流のブラックな笑いがほの見えて面白かったです。ストーリーはほとんど無いに等しい気がしましたが、ひたすらチャーリー達と一緒にめくるめく不思議体験(というかバカ騒ぎ?)を楽しめばいいんでないかと思いますね。お話は工場の中に入ると[いけ好かない子供がわがままし放題→謎の発明品で自爆→アホな親がしりぬぐいで一緒に退場→ウンパルンパの踊りで誤魔化して次に進む→以下繰り返し]ですが、サイケな演出で飽きることはなかったです。観賞したのは吹替版だったんですが、声優も合っていたように思います。ジョニー・デップの声がクレヨンしんちゃんのお父さんの声(藤原啓治)だったので、ここにしんちゃんが呼ばれたらきっとムチャクチャな大混乱になるだろうなぁ、などと想像してしまいました。というか私最近はしんちゃん見てないんですが、クレしんの事ですから『しんちゃんとキャラメル工場』とかとっくにパクってませんか?(笑
しかし、こんなに場内に子供のいる映画も久しぶりに観ましたが、隣の子供とかキャッキャ笑っていたのでよっぽど楽しかったんだろうなぁと。でも連れてった親御さん方には家族愛も扱った映画ながらも、ちょっと皮肉が利いていたんではないかなぁと苦笑してしまいました。
あと、DLPデジタル上映なんですが確かに画面は奇麗だったんですが、うっすらとモアレ(シマシマ)がのっているのが見えて気になりました。係員に言っとけばよかったかなぁ。そういう苦情にどう対応するかも映画館選びのポイントになりますからね。

Charlie and the Chocolate Factory [Original Motion Picture Soundtrack]
ウンパルンパの歌がぐるぐる回るあなたに。

チョコレート工場の秘密    ロアルド・ダールコレクション 2
ロアルド・ダールの原作は今読んでもおもしろい。
posted by Bomber at 17:28| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【DIARY】---「チャーリーとチョコレート工場」
Excerpt: 本日、今更ながらですが映画館で 「チャーリーとチョコレート工場」を 観てきました! 随分と長い間、上映しているな〜 と思って気になっていた映画でした。 内容はDVDを楽しみにしている人に..
Weblog: お洒落で美味しいぶろぐ
Tracked: 2005-11-12 09:25
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