2005年09月05日

映画「セルラー」

セルラー  セルラーとは、英語で携帯電話の事。携帯を上手く使ったサスペンスものの映画です。
監督は「デッドコースター」を撮ったデヴィッド・R・エリス。あの映画のヒネった感じが私は結構好きでした。脚本はラリー・コーエン、「フォーンブース」の脚本も書いています。そう、この映画は同じ電話ネタの裏返しになっているのです。携帯に知らない人から「誘拐されたから助けて!」と電話がかかってきたらどうするか。そのアイデアを最大限利用して面白い話に仕立ててあると思います。誘拐されたのが、ちょっと老けちゃったかも…のキム・ベイシンガー。誘拐犯に破壊された電話をこっそり繋ぎ直して外部に助けを求めます。切れたら二度とかけられないかも、という緊張感がストーリーを上手く盛り上げています。また、巻き込まれたニーチャンがお人よしというかありえねーだろと思いつつも、非道な犯人を捕まえる為に大活躍しているのを見ると応援したくなるのです。犯人役のジェイソン・ステイサムもいい感じに外道な役を好演しています(冒頭で出てくるのでネタばれにはなりませんのでご安心を)。
尺が95分と短いので、これだけのアイデアを詰め込んでハラハラドキドキさせられればお腹一杯になれますね。疑問に思ったのが、[携帯電話って混信するのか?]という所。電話が切れるピンチを救う所だけに微妙に気になりました。詳しい人教えて下さいプリーズ。

posted by Bomber at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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