2006年10月23日

映画『X-MEN ファイナルディシジョン』

オリジナル・サウンドトラック「X-MEN:ファイナル・ディシジョン」 本作でX-MENもシリーズ完結という話を聞いて、最後ぐらいは観に行ってみようかと思い足を運びました。
いや、けっこうアメコミは好きな方なんですが、X-MENは登場人物が多いのもあってちと手が出しづらかったんですよね。
それと、前作パート2で死んだはずのジーンがCMであまりに堂々と生き返ってるのを見たんで、いったいどんな無理矢理な理屈を付けてんのか気になったってのもありました(笑

 
で…ジーンですが、普通に死んでなかったですね(笑
前作のラストであんなに盛り上げといて…と思いましたが、やっぱ彼女はX-MEN中最強のミュータントだそうですし、その辺にはツッコむだけ野暮なんでしょうかねぇ。
もうちょっと前振りが欲しいと思いましたが、監督変わってますし裏で色々あったのかもと邪推。
今回メインのキーアイテムになった『キュア』のラストでの扱いとか、出てきただけでいまいち役に立ってない羽の生えたミュータント、エンジェル君とか他にもいろいろツッコミ所も多かったように思いましたが、あれやこれやでひとまずの決着は付いたのかな…と思ったら、エンドロール後のあの映像です。
途中で帰っちゃった人、残念でしたね。
あれはコミック原作もあるからああいう蛇足を付けざるを得なかったんですかねぇ。
…読まれた方は何の事やら、かも知れませんがアレです。
『アリゲーターオチ』と言えば分かって頂けるかも。

だいたい今回重要キャラがガンガン死にますが、こういうフォローがあるなら問題ないんですかね?
自分だけでは物語を終われない原作付き映画の宿命かもしれませんが。
あ、そういえば影が薄くてしかも一番可哀想だった目からビームの彼に関してもフォローがあってもよかったよーな…。
サイクロップスは映画3作通じて影が薄くて報われないミュータントNo.1だったような気がします。
マジメで目からビームが出るだけなのに…ああカワイソウ…(泣

でもホントにこの映画で中心だった恋愛関係と言うならば、結局エグゼビア教授とマグニートー…二人のオヤジの愛憎入り交じった腐れ縁だったような気がしました。
ミスティークなんて使えなくなると見るや、すっぱだかでポイっとばかりに捨てちゃったのに。
あー、イアン・マッケランもその筋では有名なお方ですし、マジ過ぎて触れるのも気が引けますが…ゴホゴホ(笑

ま、何かお話的には誤摩化されたような気もしましたが、
それに、壁抜け少女キティちゃんみたいな、なかなかキュートな女優さんも発掘できましたし。
説得力のある迫力映像のおかげでかなり楽しめたと思います。

 

今後のアメコミ大作といえば、来年初頭に困り顔の男ニコラス・ケイジのゴーストライダーが来て、その後GW中にスパイダーマン3公開みたいですね。
楽しみだなぁ。

posted by Bomber at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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