2008年01月27日

クトルーちゃんを早く出して下さいよ

諸星大二郎氏のコミック原作ドラマ『栞と紙魚子の怪奇事件簿』が結構好きです。
原作のとぼけたテイスト+ネタチョイスがかなり好みだったんですが。
SPが終わった後に見るのにちょうど良い時間帯ではあるし。
これも原作読んでるとなんか違うんじゃない?とは思いますが
あまりのチープさと出演者の味のある(微妙さを愛でたくなる)演技が絶妙で、つい見てしまうんスよね…。
何度見ても紙魚子役の女の子は可愛く…いやメガネを取ったら…いやいや…。
監督はリレーらしいけど今週までの分は井口昇という、フィルモグラフィーからして
栞と紙魚子向きの方だったのである意味納得です。
次週から別の監督さんに交代してしまうらしいのですが、再来週はあのゼノ奥さまの話らしいので期待しております。
でも早くクトルーちゃんを出していただきたい!
できれば毎週!
それとも子役が見つかりませんか!
あんな危ない子供の役をやったら子役の経歴に傷がつきますか!
ふんぐるい むぐるぅなふ くとぅるふ  るるいえ うがなぐる ふたぐん!
とまた悪いほうに勘ぐってしまうオレです。
ラベル:ドラマ
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2008年01月23日

映画『アイ・アム・レジェンド』

お久しぶりです。
えー、久しぶりの映画レビューなのに辛口ですいませんねー


以降の文章にはネタバレ(白地反転)が含まれますので、まだご覧になってない方はお気をつけ下さい。


…いいですね?

おいおい何なんだよこの薄っぺらいお話はよー!
というのが見終わった後の感想でした。
出だしから廃虚で愛犬と孤独に戦う主人公、ロバート・ネヴィルのサバイバルを丹念に追いかけていく所は『廃虚となったニューヨーク市』というキャッチーな絵とも相まってかなり良かったのですが、その後がよろしくない。
クライマックスで死ななくてもいいネヴィルが無理やり自爆しちゃいまして

『オレって伝説の男じゃない?なくなくない?』

とカットがかかった後ニヤニヤするウィル・スミスの顔が浮かんできそうな…
そこまで言ったら言いすぎですかね。

原作のテーマにあったとおぼしき『価値観の転換』はどこへやら。
ハリウッド映画お定まりの『味方でなければ敵』『神に逆らう悪魔退治』の単純な二項対立、そして「神の声を聴いた」ネヴィルがあっさり自己犠牲してしまう下りは、自分以外”人類は”誰もいないNYで三年間戦い続けた伝説の男とは思えない説得力の無さだよな、と感じてしまいました。オレだったらあんな孤独と廃虚と動物とミュータントの中でなんてひと月も生きられませんよ!

だって、あのミュータント(ゾンビじゃありませんよ→ゾンビは死と同時に生物としての社会性が無くなってる)の男ボスがあれだけネヴィルに執着するのは、ネヴィルがただ一人の人類(=餌)というだけじゃなくて、彼が人体実験のために捕らえた女ミュータントが恐らくボスの配偶者、もしくは大事な守るべき者だったわけじゃないですか(あれってそういう伏線だと思ったんですが?)つまり凶暴なだけだと思っていた彼らには社会性があり、コミュニティを作る知能もあるわけです。
しかしネヴィルはラストまでそこに思い至る事も無く、これで家族の元へいけるとばかりに、折角治癒しそうな女ミュータントを巻き添えにして死んじまうわけですよ。
あれでは、彼がとうとう作り上げたミュータントを人間に戻す血清、それが意味する皮肉さが薄れてしまうような気がするんですが…。
そして助けた母子は生存者の村にたどり着きました、彼の血清で人類は救われます、彼は伝説の男です…と人類復興を示唆して終わっちまうわけです。
おい、そういう意味の伝説かよ!原作と180度違うじゃねえか!
と原作小説の『吸血鬼』を読んだ人はさぞもん絶されたのではないでしょうか?
どうにも見終わった後、納得が行かなかったですねぇ。

1000円で見られたのでコストパフォーマンスはまぁまぁですが、1800円の価値は無いと思われるので
<廃虚好き><ゾンビ趣味><レゲエミュージックがお好き>
な方以外は、レンタルかテレビ放送をお待ちになった方がいいかも、という評価でした。


※後は、多少の銃好きとしてネヴィルには7.62mmのM-14を持ってて欲しかったかなぁと。本物は重くてM4より反動もキツイそうですが、あの凶暴なミュータント相手にはどんなデカイ銃を担いでても不安でしょう。たとえシカ狩りのためだとしても、5.56mmではちと威力不足なのではないでしょうか?
…いや、細かいディテールなのでどうでもいいんですけどね。
もともと彼は細菌戦の専門家らしいから軍務で銃なんかほとんど撃った事ないのかもしれないし。

(1/23 若干改稿しました)
ラベル:ホラー 洋画
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2008年01月16日

栞と紙魚子の怪奇事件簿

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ラベル:ドラマ
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2008年01月15日

ハチミツとクローバー

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ラベル:ドラマ
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未来講師めぐる

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ラベル:ドラマ
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2008年01月14日

2008年01月13日

あしたの、喜多善男#1

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ラベル:ドラマ
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